マッチングアプリ『タップル誕生』を使ってJカップ美人と会って最後まで行った話

今日はホスト的な記事よりも、番外編というか実際の自分の体験談を書こうと思う。

というのも自分のブログでも勧めている出会い系アプリ(マッチングアプリと言われるやつ)で、実際に女の子に会って最後までしてきたのだ。

良い機会だし普通に実際にあって遊べるということをブログに書いて理解してもらおうと思う。

もちろんそのまま自分の客にしても良いだろう。

改めて出会い系アプリの『タップル誕生』を使うことになったキッカケと体験談を書いていく。

ざっくり目次

『タップル誕生』を使ったきっかけ

そもそも自分は、出会い系のアプリやサイトをあまり信じていない。

胡散臭いサイトもたくさんあるし、サクラなどが多いという事実も知っているからだ。
(このブログで勧めているアプリは、実際に自分が使っているのでそんなことは無いが…)

というのも、昔、知り合いだったお客さんの話を聞いていたというのがある。

その客は、出会い系のサクラのバイトをしており、そこそこ稼いでいた。

そこそこ稼げるということは、それだけ騙されてお金を使っている人がいたということになる。

だから、出会い系サイトは実際に試して会えたもの以外、殆ど使うことがなかった。

特に多いのが、会えると見せかけてポイントを使わせたり、男がメールのやりとりをしていたりするものだ。
またサイト上では可愛い女の子でも、実際やりとりしている人はただのおばさんだったりする。

そんなことを知っていたからこそ、殆どのアプリを信じることが出来ず、使う気にはなれなかった。

だが、そんな中でもまっとうな出会い系もあることは事実だ。

特にこのブログでは新規客のゲット手段として勧めていることもあるし、言うだけ言って実際に自分が使った体験を書かないのでは信頼もクソもない。

ということで、自分の体験談を生々しく書くことで半信半疑の人たちの信頼度が少しでも上がれば良いなと思い、現在業界最大手の『タップル誕生』でこの記事を書くことにした。

ちなみにタップル誕生の運営元は、AmebaブログやAbemaTVでお馴染みのサイバーエージェントだ。
一部上場の超大企業が運営しているというだけで信頼に足ることだろう。

タップルは月額固定金額で使える

このブログでは、3つのオススメの出会い系を紹介している。

元ホスト代表が語る!ホストが出会い系アプリを利用すべき理由

この体験談では、月の金額が固定でメールのやりとりが無制限にできるタップルを使うことにした。

タップルは、音楽が好き、お酒が好き、映画が好き、、、などのグループがあり、まずはその中で好きなグループを覗いて女の子を選ぶことから始まる。

そして、そのグループに所属している女の子が載ってる写真を見て、好きなタイプの女の子にドンドン好意を送る(『いいかも』を送る)システムになっている。

『いいかも』を送ると相手にも伝わる。
女の子がそれを見て、自分に『いいかも』を返してくれればメールのやり取りができるようになる。

そのやりとりがキッカケで連絡先を交換したりなどして、リアルで出会えるという流れになっている。

これが序盤のやりとりにあたるわけだ。

ただし、『いいかも』できる人数は制限があり、それを超えてしまうと追加で課金しなければならない。

しかし、毎日20人にいいかも出来るポイントが必ずつくので、毎日20人の写真を選んでもいいしそのポイントを使わずに貯めておいてもいい。

正直、追加で課金してまで、いいかものポイントを集める必要はないと言える。

とにかく数を打って『いいかも』を送りまくって誰かしたら出会いたい、、という人間が追加で課金するものなのだろう。

始めて数日、全然出会えなかったワケ

使い始めはとにかく『いいかも』を送りまくった。
好みの女の子に好意を送りまくっていたわけだが、始めて3日目ぐらいはまったく反応がなかった。

相手に好意を送っても反応がないということは、相手が自分に好意がない or 不信感を持っているということだろう。

そもそのはずだ。
今の時点で自分は、写真1枚だけ載せてプロフィールは何も書いていない。

そんなやる気のないプロフィールを見ても誰もメールなんてくれるはずがない!

つまり、『いいかも』の反応がない理由は、自分のプロフィール設定に力を入れていなかったからなのだ。

プロフィールを充実させるのは超重要

プロフィールは少しでも気になった人なら必ず見る部分だ。

相手に『いいかも』を送り、自分の写真を見られ、気になってもらったとしよう。
しかし、気になってもらえた人に自分のプロフィールを見られて写真以外の何もなかったらどうだろう?

その時点で即終わりだ。
せっかくのチャンスを棒に振っている。

タップルには血液型・体型・身長・好きなもの・自己紹介文・年収、、、などなど、かなり細かくプロフィールに書くことが出来る。

特に、写真は3枚まで登録ができる。

最重要:写メはとにかく盛れたものを使う

男も女もそこを重点的に見ているのは間違いない。

写メは興味を持ってもらうための第一関門だ。

なのでまずは、プロフィールの写真を3枚それぞれ、違う角度や見え方が変わるもの、写りが良いものに変えた。

ただ気をつけてほしいのは、盛り盛りな写真は逆にNGだ。
特にSNOWなどで盛りまくりの写メなどは意外と女子受けが悪い。

また、写メとリアルでギャップで有りすぎても駄目。
実際にあった時に悲惨な空気になることだろう。

程よく写りがよく、リアルと違いすぎないものを選ぼう。

自己紹介文は履歴書のつもりで書け

自己紹介文はとにかく詳しく書こう。

大変なのは最初だけだ。

これを書かないとせっかく興味を持ってもらった女性もドンドン離れていく。

ここだけで自分という人間を知ってもらうつもりでしっかり書いていこう。

こうして、写メと自己紹介文を充実させたらすぐに反応があった。

初めてのメールが来るも上手くいかない

ついに「いいかもありがとうございます!」というメールが来た。

それだけで最初は嬉しかった。

自己紹介文はしっかり書いたし、写メも3枚貼ったことでの成果が出たと実感した。

しかしそのメールに返信をしたが、返事がなかなか帰ってこない。

おかしいなーと思って、気づいたら3日たっても返事がこない。

なんでだろう?

この時はまったく気づかなかったが、あることが原因で返信がない理由がわかった。

女性は男性からのメールが多すぎる

メールのやりとりをするとその人のつぶやきなども見れるようになるのだが、そのつぶやきに答えを見つけた。

タップル女

3,000 いいかもありがとう!

「ふぁっ!?」

思わず声が出た。

つまり、女の子の写真が可愛いと『いいかも』の数が超集まることになるのだ。

男を厳選して選ぶのは女の子本人であり、3,000人もの男がこの女の子に群がっているわけだ。

そんな中から自分が都合よく上位になるわけもなく、恐らく何百とくるメールに全て対処できるわけもなく、、

結果メールが返ってこなかったということになる。

効率良く出会うなら難易度が高そうな女の子は相手にしないのも一つの手だろう。

返信率のアップを狙うにはどうすればいいか

このように、普通にメールを送るだけでは返信率のアップに繋がらない。

そこで、返信がきたメールの内容を長めにすることにした。

具体的には、自分のことや相手と話したいアピールをしっかり入れることで相手が真摯に向き合ってくれてると思わせるような文章を書いた。

また、『スーパーいいかも』という機能も使ってみることにした。

この機能は、最初の『いいかも』の段階で相手にメッセージを送れる機能で、他の人と差別化できる上に相手に意思を伝えられるのでとても便利だ。

ただ、この機能を使うには『いいかも』50回分のポイントを消費することになる。

なるほど、追加で課金するのも悪くないかもしれない。

しかし、1日20回分の『いいかも』ポイントは貯まるので、取り敢えず追加の課金はしなかった。

そして努力が実る

これまでのことを実践して、メッセージのやりとりは普通にできるようになった。

しかし、わがままかもしれないが、さんざん女と遊んできた自分にとって連絡先を交換したいと思うほどの人は未だ現れなかった。

特に自分は、超ぽっちゃり系の女の子が好きなのでそのグループから写真を選んでいたが、『これだ!』と言う子は中々いなかった。

タップル自体がイマドキの若くて可愛い子だらけなのだが、自分はそれは好みじゃない。

しかしついに、ものすごく自分のタイプの女の子が現れた。

思い切って『スーパーいいかも』でメールを送ってみた。

すると、すんなりメールが来てそこからメールのやり取りを始めることになった。

最初は相手のプロフィールから話題になりそうなことを相手に聞いたり、自分のことを書いたりした。

ここではあまり長文にならない程度の文章で、相手にわかりやすく出来るだけコンパクトにメールをした。

メールの頻度は1日1回は必ずメールをするが、返信がない場合はしつこいと思われる原因につながるので、返信が来るまで待つようにした。

それを一週間ほど毎日続けた。

それなりに仲良くなった手応えを感じ、「会わない?」と聞いてみたら、あっさりとオッケーをもらったのでそのままタップル上でLINEを交換した。

LINEを聞けたらもうヒトイキ

初めて使う出会い系のサービスに対して、疑う気持ちがある自分としてはこのラインを聞けたのはものすごく大きかった。

なぜなら、相手がサクラなら複数アカウントを作ることが面倒なLINEは教えたくない所なので、一つ壁を超えたことになる。

タップルは飽くまでもきっかけに使えばいいだけで、メールのやり取りのツールとしては使わない。

それから話の進展はとても早く、LINEで約束をして会うことにした。

実際のデートプラン

会う日が決まってからは、とにかくデートプランを考えた。

会うのは新宿だったので、最初は普通の居酒屋で次は日本酒が多く置いてある店、そしてBARとカラオケなど。

本人と会ってからどういう形になるかわからないので、プランは三つほど考えていた。

特にお店を予約するほどのことはしない。

初めて会うのでまだ相手の顔もわからないし、実物がわからない以上そこまでかっちり決める必要は無いと判断した。
また、相手が自分のことを気にいるかどうかも正直わからないのもある。

だからそこまで気合いを入れずにラフに構えることにした。

実物とご対面

待ち合わせは新宿アルタ前にしたが、人が多すぎてわからないため隣のスーツの青山にした。

自分は10分前についたが、相手はまさかの遅刻だった。

正直なところ、この時点では相手に疑念を抱いてしまった。

そこそこメールのやりとりなどはしていてこっちはテンションが上がっていたが、その遅刻がきっかけで自分が舞い上がっていることに気付き、かなり冷静になった。

相手も出会い系で何となく暇つぶしをしているくらいの感覚なのかもしれないと考えてしまった。

あまり期待せずまることしたら、15分ほど経ってから相手が現れた。

以降、相手のことを『Aさん』としよう。

Aさん

あの、、ダイヤさんですか??
遅れてすみません!

黒髪ロングに黒のコートを着た、全身真っ黒なAさんが話しかけてきた。

最初見た時は写真と顔つきが違うと思った。
しかしそれはいい意味で違い、明らかに写真より美人でびっくりした。

雰囲気がお嬢様のようなオーラが出ていて育ちの良さそうな人に見えた。

立ち話もなんなので、と予定していた居酒屋に向かった。

会話が途切れるくらいならトイレで作戦を練ろう

第一印象はとても大切だ。
特に会話は絶えず繋げたい。

居酒屋に着くまではできる限りAさんをエスコートするようにして歩き、居酒屋に着いた。

そこのお店は自分は何回も行っているお店で、二人で会話していても周りが全く気にならないような作りのお店を選んだ。

周りが気になると会話の内容や声の張り方も変わったり、周りを気にするあまり会話が途切れる可能性がでるからだ。

また、二人しかいないのに会話が途切れて静になると、変な空気が流れるのでそれだけは避けたくてこの店を選んだ。

まずは注文して乾杯して色んな話をした。

仕事のことや地元のこと。
なんと、一番盛り上がったのはまさかの為替の話だった。

女性で為替をやっていた人と知り合ったことがなかったので、ここだけで会った甲斐があったなと感じてしまった。

時間が経つにつれてお酒も入り、どんどん深い話を始めた。

昔の付き合った人の話など、自分の水商売の経験している話やこのタップルを使った経緯などもその時に話した。

途中、何回か会話が切れそうになったり話題がなくなりそうになったので、トイレに行って頭の中を整理した。

整理が終わったらトイレから出てまた会話を続けた。

ノープランでグダグダして解散なんて意味のないことは止めよう。

グダグダするよりはトイレなどに一旦席を外し、頭の中をまとめるのをおすすめする。

まさかの隠れ巨乳『Jカップ』

二人の雰囲気が良くなってきたなーと思っていた時に、Aさんの胸がとてつもなくデカイことに気がついた。

本当はお店に入ってすぐにコートを脱いだ時にうっすらと気づいていたが、いきなり胸の話をするのはよろしくない。
雰囲気が良くなったら聞こうと思っていた。

「目測で胸のカップを当てられるんだけど当ててみようか?」とボールを投げてみる。

Aさん

良いですよ♪
当てられますか??

なんて言ってくる。
もうペースの主導権は握っている状態だ。

横を向いてもらい、胸のトップとアンダーを目分量で測り「たぶんIかJぐらい?」と聞いた。

Aさん

凄い!よくわかりましたね!
当てられたの初めてです!

なんて言われた。

それから普通のお酒に飽きてきたので、日本酒がうまい店にいきますか?と言って、違う店に変えた。

最後はホテルで最後まで

二件目は割とごちゃごちゃしている店で日本酒が多くあるお店に行ったが、その時にAさんが歌が上手いという話になった。

じゃぁカラオケいこうよ!という流れに持っていき、すぐにその店を出た。

カラオケに入ってすぐに、またお酒を頼んだ。

飲み続けている中、カラオケの個室で電気も真っ暗なせいか二人の距離も自然と近づいていた。

カラオケという密室に持っていった段階で大抵はそういう空気に持っていけるはずだ。

そして、そのまま何も言わずにお互いに口づけを交わした。

もちろん、そんなことをすればそんなそんな雰囲気なので、ホテル行くか聞くとあっさり快諾
そのままラブホに向かった。

一緒にお風呂に入ってそのままベットへ。。

まさかタップルで知り合った人とそのままワンナイトラブするとは思っていなかった。

しかし、これまでのことをふまえてタップルを使って半月でこういう結果は出るので、自信を持ってオススメができる。

ただし、出会うための努力は必ず必要になる。

具体的にはプロフィールの充実性だ。

これはタップル以外の出会い系にも言える。

ぜひとも使ってみてほしい。

元ホスト代表が語る!ホストが出会い系アプリを利用すべき理由

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